▶原著論文(2009~)

▶学生の学会発表

▶学会のシンポジウム・ワークショップでの招待講演等(2012~)

▶学会のシンポジウム・ワークショップでの招待講演等

昆虫は長期の飢餓をどのように耐え忍ぶのか?

大原裕也

創基151年筑波大学開学50周年記念TARAシンポジウム「先端学際生命科学:CODE-DECODEの新たな展開」

筑波大学 生存ダイナミクス研究センター(2023年6月)

 

昆虫とゼブラフィッシュを用いた個体発育に関する研究

大原裕也、小林公子

第76回日本栄養・食糧学会大会ワークショップ「哺乳類以外のモデル生物を用いた栄養学研究の展開」

神戸(2022年6月)

 

ショウジョウバエ発育過程における核内倍加周期の役割
大原裕也、小林公子
第44回日本分子生物学会ワークショップ「ゲノムDNA量の変化から紐解く生物の生存戦略」(一般演題からの採択)
横浜(2021年12月)

 

昆虫が昇る大人の階段 ~腹ペコうじ虫の成長と成熟~

大原裕也

第45回日本比較内分泌学会シンポジウム「縁を紡ぐ ~独創的な研究に至った軌跡とこれから~」

オンライン開催(2021年11月)

 

遺伝学的手法で紐解く栄養応答的な個体発育の仕組み

大原裕也

日本農芸化学会2020年度大会シンポジウム「栄養・食品研究の新たな挑戦ー哺乳動物実験廃止を乗り越えるー」

オンサイトでの開催が中止となり、オンラインでの要旨の発表となった(2020年3月)

 

ショウジョウバエ発育過程における栄養シグナルの役割
大原裕也
第66回日本生態学会シンポジウム「生物の多様な環境応答:その制御機構解明のための多様な分子生物学的アプローチ」
神戸(2019年3月)

 

ショウジョウバエ発育過程における核内倍加の役割

大原裕也

平成30年度蚕糸・昆虫機能利用学術講演会シンポジウム「次世代を担う若手研究者が語る昆虫科学最前線2018」

名古屋(2018年3月)

 

ショウジョウバエ発育過程においてTORシグナルは変態開始を決定づける栄養チェックポイントとして働く
大原裕也
ConBio2017(第40回日本分子生物学会)ワークショップ「TOR研究の奔流」

神戸(2017年12月)

 

ショウジョウバエ前胸腺におけるオクトパミンシグナルの機能解析
大原裕也、萱嶋泰成、林良樹、小林悟、島田(丹羽)裕子、丹羽隆介、小林公子
第56回日本応用動物昆虫学会大会
奈良(2012年3月)

▶研究セミナーでの発表

幼虫が昇る「大人への階段」
大原裕也
静岡生命科学若手フォーラムセミナー
静岡(2017年6月)

 

ショウジョウバエ前胸腺においてTORによって惹起されるEndocycleはエクジソン産生に必須である
大原裕也
第36回C-Bioセミナー(@宇都宮大学バイオサイエンス教育センター)
宇都宮(2015年10月)

 

ショウジョウバエ前胸腺においてTORによって惹起されるEndocycleはエクジソン産生に必須である
大原裕也
TARAセミナー(@筑波大学TARAセンター)

筑波(2015年10月)

▶日本語の著書等

幼虫が昇る「大人への階段」

大原裕也
季刊生命誌 JT生命誌研究館 93号(2017)